INTERVIEW先輩インタビュー

“未経験入社で見つけた自分の適性”
矢武 佑登
生産管理課/2024年入社/中途採用
入社のきっかけは?
わたしは前職で、業務用エアコンのメンテナンス営業をしていました。営業という仕事柄、常に人と接していましたが、実は自分自身「そこまで話が得意な方ではない」という自覚がずっとぬぐえずにいました。年齢を重ねる中で、この先もずっと営業を続けていくイメージがあまり持てず、新しい視点で仕事を選んでみようかなというタイミングで出会ったのが西日本パックでした。
最初は品質管理を希望して応募しましたが、面接の中でわたしの適性を見ていただき、生産管理という職種を勧めてもらいました。当時はどんな仕事か詳しく知りませんでしたが、未経験からでも一から学べる当社の環境に惹かれ、面接で提案していただいたこの道で頑張ってみようと、思い切って入社を決意しました。
現在の仕事内容を教えてください。
工場内の各部署が円滑に機能するように全体のスケジュールを調整する舵取りのような役割を担っています。 具体的には、部材を納期通りに仕入れて工場へ入れる手配から、日々の製造スケジュールの管理、そして最終的な出荷に至るまで、工場全体の流れを管理しています。当社は、もともと社内の雰囲気が良く、人との繋がりが強い組織です。現場のメンバーや営業担当者とも密にコミュニケーションを図りながら、仕入れから出荷までを滞りなく進めることを大切にしています。

前職と西日本パックの違いを教えてください。
一番の違いは、「ものを売る仕事」から、「ものを作る仕事」へと環境が大きく変わった点です。 工場内では日々様々な仕事が生まれており、それぞれの部署で非常に多くの人たちが関わって仕事をしています。
また、教育体制の充実も大きな違いです。前職では「見て覚える」という文化が主流でしたが、当社は知識ゼロの状態だったわたしに対し、8ヶ月間という期間をかけて工場全般を学ぶ研修期間を設けてくれました。この期間に生産管理以外の現場実務を経験できたことは、現場の視点を知るうえで非常に貴重な財産となっています。現場の動きを熟知しているからこそ、現在の管理業務において判断できることがたくさんあり、当時の経験が今の業務の確かな土台となっています。未経験者を手厚く育てる組織の懐の深さは、当社の大きな魅力だと感じています。
やりがいを感じるのはどんなときですか?
一週間単位で立てた予定が、現場の皆さんと協力して無事に完了し、製品として出荷されたときです。滞りなくスケジュールが進み、無事に出荷まで辿り着いたときは、大きな手応えを感じます。 現場の複雑な動きを肌で感じながら全体を管理する現在の立場は、営業時代には経験しなかった特有の責任感があります。職務としての難しさはありますが、それ以上に、自分がものづくりの根幹を支えているという手応えが大きなやりがいに繋がっていますし、一つひとつ地道に物事を進めていく現在のスタイルは、わたしの性格にもしっくりきていると感じます。

今後の目標やキャリアプランについて教えてください。
今はまだ知識不足な面もあるため、上司に確認したり頼ったりしながら進める場面が多くあります。そのため、自分一人で状況を判断し、自信を持って決断・行動できるようになるのが直近の目標です。 生産管理は、知識がないと現場からの質問にも答えられない仕事なので、少しずつ知識を身につけていくことが絶対に必要だと感じています。将来的には、現場から頼られ、信頼される存在を目指していきたいですね。
プライベートの過ごし方は?
高松から車で50分ほどかけて通勤しているので、オンとオフの切り替えは大切にしています。休日は妻と出かけたり、家で一緒に食べるための作り置きを作ったりして過ごしています。和食が好きで、肉じゃがや筑前煮などの煮物を作っている時間は、いいリフレッシュになっています。



